シンガポール駐在ブログ

サラリーマンとして豊かさを求めて

海外赴任・引越準備編① 日本から持ってきてよかったもの

会社の辞令で急遽海外転勤が決まる方も多いと思います。

私の場合も、今回のシンガポール、前回のロンドンと十分な準備期間がないまま赴任することとなり、赴任後に日本から配送したり無駄な時間とお金がかかりました。

 今回は、海外生活をより良いものにするために、事前に日本から持ってくるオススメグッズベスト5を紹介したいと思います。

 

  

ルンバ(Roomba)

東京の1Kに一人ぐらいしをしていると、全く必要に感じませんが、海外だと比較的間取りも大きいため掃除が大変です。。5分で終わっていた掃除機かけに15分など。。 

そこでルンバの一番安いモデルを3万円ほどで購入。もう掃除が楽!

さらに自分でやるよりも綺麗にしてくれたます。

Kindle

紙の日本の書籍を手に入れるのは難しくなりますし、お金もかかります。 今はKindleがあるのでいつでもポチッと。

特に独身だと仕事以外の時間はすることも少なく重宝します。また先進国ではKindleも買えますが、アメリカを除けば日本の1.5倍の値段とかします。

やっぱり物価が高いです。なので日本で購入できるのであらば、持ってくることをオススメします。 

携帯用ウォシュレット

 海外は家賃50万円のマンションといえどもウォシュレットなんてないのが普通です。私はtotoの携帯用ウォシュレット(6000円くらい)を買いました。

 やっぱりウォシュレット使いたいです。

 浄水シャワーヘッド

日本でシャワーの水なんか気にしたことありませんが、水質は国によって違います。

ロンドン、シンガポールといった先進国でさえ、気にする方が多いです。特に女性。

シンガポールでも買えますが日本で買うより平気で3倍とかします。。

持ってきて損はしないものかと。

ニトリのNクール

 これはシンガポールなどの赤道近くに国では非常に快適です。そもそもニトリは海外で見かけたことないです。

シンガポールであれば日本から送料5000円くらいで送れますが、事前に持ってこれれば理想かと。

 

以上、勝手ながらベスト5とさせていただきます。独身、既婚と関係なく以上はオススメできます。

以下、準備編②に続く。

 

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