まだ、シンガポールに来て1年経っていません。しかし、幸いなことに日本人の彼女がこちらでできました。そんな経験を基にして、今回はシンガポールでの男女の出会い事情について紹介します。
Tinder
初めに日本でも有名なTinderですが、シンガポールでもそれなりのユーザがいます。日本人もいますが、シンガポール人を初めとして様々な国籍の方が多いです。
私は、赴任当時に使用して2,3人と実際に食事をしました。ただ、それ以上の関係には進展しませんでした。
後日、こちらで出会った日本人男性(強者)は、有料会員として登録しないと本格的には出会えないと言っておりました。ちょっと遊び感覚よりかもしれません。
Pairs
日本のアプリですが、居住地=シンガポールで女性を検索すると50名ほど日本人女性が出てきました。こちらは有料会員にならないとメッセージなど送れないため、私は登録までしかしてません。現地在住の日本人だけでなく、シンガポールによく来られるCAさんなんかも登録されているようです。
カッページという飲み屋街での出会い
シンガポールにはカッページという飲み屋街があるんですが、そこのカラオケバーで出会ったタイ、フィリピン人と男女の関係になる方がいらっしゃいます。既婚の方が多い印象ですが、人のことには突っ込みまない主義です。
同世代の会
シンガポールではネットで調べると様々な会が開催されています。20代、30代の会、1990年生まれの会、東京都の会など。こういった場所で会社の異なる同世代と繋がれるのは海外ならではで非常にいい機会と思います。
こういった場で異性と出会いお付き合いされる方も見てきました。私は残念ながらこちらでは彼女はできませんでしたが、毎月飲みに行く同性の仲間ができました。
+αのつながり
上記以外での出会いがこちらになります。私も上記では彼女はできず、結局、同性代の会で気のあった友人が紹介してくれた女性とお付き合いさせていただいています。
気の合う相手というのは作ろうとしてもできず、意外なところからチャンスが巡ってくると改めて感じました。
まとめ
少し軽めの内容になってしまいましが、シンガポールで出会いを求める方のお役に立てれば幸いです。
最後までご購読ありがとうございます。